アジルアソシエイツのトレーニング・セミナー | セミナープログラム一覧 | 調達・購買部門企業研修・社員教育 | 購買スキル定義一覧 |
■セミナープログラム一覧■
コース名 |
内容 |
対象者 |
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購買業務の基本的な流れや最低限必要な知識を体系的に理解できます。具体的には購買業務の役割や基本プロセス、理解しておかなければならない事項(守るべき法令、契約管理、サプライヤ評価の方法他)について解説します。また購買業務の基礎としてコスト削減手法やサプライヤ評価のやり方を習得、簡単なサプライヤ選定のケーススタディ演習を行います。 |
直接材を中心に扱う調達・購買担当者、新任者向け |
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購買業務の基本的な流れや間接材購買の特徴を体系的に理解できます。 |
間接材(原材料・部品等の製造原価以外の設備・消耗品・経費・その他の品目)のコスト削減担当者や調達・購買担当者、新任者向け |
◆現場学トレーニング
コース名 |
内容 |
対象者 |
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1日で中堅バイヤーが学ぶべき様々な調達・購買手法を体系的、実用的に習得できます。 |
調達・購買部門中堅バイヤー(3年~10年の経験者) |
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コスト削減手法について様々な手法を体系的、実用的に習得できます。 |
調達・購買部門担当者、マネジャークラス |
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調達・購買・資材担当者が身につけるべき「海外から製品を調達する」スキル。 その基礎を基本から学べ、かつインコタームズ(貿易条件の解釈に関する国際規則)、海外調達実務、契約書までを学べるコースです。 実務に即したQ&Aにより明日からの海外調達業務に活かすことができます。 |
調達・購買担当者、また海外調達業務に携わる技術者・開発者 |
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調達・購買・資材担当者の基本スキルである「見積査定・原価計算・交渉」。 その手法を、原価の仕組みや管理会計の基礎から学べ、かつケーススタディを通じて学習することで、明日からの実践に役立つコースです。 |
調達・購買担当者、マネージャークラス |
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調達・購買・資材担当者は頻繁にサプライヤー工場に出向くことがあります。 しかし、実際は担当者が工場で見学・視察しても、何を確認しよいかわからない場合があります。 このセミナーは工場見学・視察時に確認すべきポイントを学べ、かつ将来のコスト削減にも役立てることができます。 |
直接材を中心に扱う調達・購買担当者向け |
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近年、調達・購買業務の実務者の役割は日々進化しています。また従来のやり方を変革していくことが望まれています。 当セミナーではバイヤーの役割、あるべき姿について講義やグループ討議を行い、バイヤーの意識改革を図っていくプログラムです。 |
調達・購買担当者、マネジャークラス |
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購買業務にかかるリスク管理の方法論として契約業務のコツ、ノウハウを習得できます。具体的には、契約書の作成方法、実務テクニック、契約書作成のためのチェックポイントなどを解説します。 |
・調達・購買担当者、マネジャークラス |
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調達・購買・資材担当者が日々サプライヤとどのように接すればいいのか。また、サプライヤの倒産リスクをどのように把握すればいいのか。また、協力会との関係や、VOSの手法は。これらをケーススタディを通じて学習し、明日からの実務にも役立つコースです。 |
調達・購買担当者 |
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近年の購買・調達実務において重要なのは小手先の交渉術ではなく、交渉プロセス全体を管理する交渉力です。 |
調達・購買担当者、マネジャークラス |
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経験40年のベテランSEが説く、成功への着眼ポイントと適用のハードル、適用時のハードルの越え方、お教えします。 |
契約関連のシステム導入プロジェクト担当者、調達企画担当者、情報システム部門担当者向け |
◆購買業務改革リーダー養成トレーニング
コース名 |
内容 |
対象者 |
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近年、調達・購買部門や業務に対する経営陣の期待は幅広く、より深くなっており、従来の業務の繰返しでは期待に応えられなくなっています。 |
・調達・購買部門長、マネージャークラス |
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調達・購買業務におけるリスクマネジメントは益々重要視されています。 |
・調達・購買部門長、マネージャークラス |
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多くの企業にとって、購買改革が後回しとなりがちな、間接材・サービス商材における購買改革の進め方を、体系的かつ実用的に理解・習得できます。 |
・調達・購買部門長、マネージャークラス |