―― 米国ISM年次総会に学ぶ、調達・購買のベストプラクティス ――
株式会社アジルアソシエイツ(本社:東京都港区、代表取締役:野町直弘)は、
『欧米の調達・購買先進企業の取組み』と題するレポートを発表しました。
このレポートは、本年4月に開催された、米国サプライマネジメント協会
(ISM:Institute for Supply Management)第95回年次総会における発表の
中から、「調達・購買のベストプラクティス事例」として3つのセッションを
取り上げ、それらの特徴や共通点、日本企業との違いについて解説したものです。
グローバル先進企業の強さの秘訣は、こうした調達・購買の取り組みからも
窺い知ることができます。企業の調達・購買部門の方のみならず、経営者の
みなさまにも是非お読みいただき、ご参考にしていただければ幸いです。
●本レポートで取り上げた先進事例
1. 「サプライマネジメントにおける10のベストプラクティス」
2. ユニリーバの「間接材における購買成熟度と戦略ソーシングの測定」
〜 ユニリーバのKPI(Key Performance Indicator)事例 〜
3. LG電子のグローバル購買改革
〜 グローバル改革のためのニューフロンティア 〜
※レポート全文は、アジルアソシエイツのホームページより
無料にてダウンロードいただけます。
⇒ http://www.agile-associates.com/2010/08/vol15.html
●米国サプライマネジメント協会(ISM)について
米国サプライマネジメント協会(ISM:Institute for Supply Management)とは、
米国アリゾナ州に拠点を置く、サプライマネジメントの研究および
購買専門資格の認定を行う機関です。
1915年に発足し、現在、世界で40,000名を超える会員が所属しています。
≪本件に関するお問い合わせ先≫
株式会社アジルアソシエイツ(担当:櫻井)
Tel:03-5545-3203
Fax:03-5545-3204
E-Mail: info-ag@agile-associates.com